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未来情報都市の光景
情報、知識の蓄積、共有なき都市は地上に如何なる文化施設を持つもそれは廃墟である。どんな都市が未来情報都市か、おもいつくところがあったらコメント欄にお願いいたします。
- 電子決済
- 電子申請
- 電子投票
- 防犯、防災の電子化
- 緊急地震速報
- 100%WiFi
- 街の観光案内がG3-AR対応
- お店のメニューなどがiPadなどのワークステーション端末
- 地域情報共有
- 学校耐震化とデータセンタ(WAN)
- 災害情報共有
- 商工業者100%ホームページ
- 地域ナレッジシェア
空想や夢想は実現するための最初のステップだ。
イメージできるものは実現できる。
プログラマーは未来情報都市をつくりあげる技能を持っている。
あったらいいなではなく我々が作るのだ。
以下のものが欲しいです。
・生活支援ロボット
(ネコ型も可)
・複数所属、匿名性と本人性の証明
(ARな便所の落書)
・「家」「公共施設」「商業施設」の機能・概念の変化
(書店、図書館、コンビニ、漫喫、友人宅、自宅)
・空間記号と検索(要求する空間Specを探索出来る)
・建築内位置情報認識技術
(室内基準デバイスからのmm単位誤差の3点計測)
・コンテキストに基づくデータ・オペレーション提案・提示
(ATMで悩まない。)
・教育とコンピュータ
(見栄からの脱却、コミュニケーションを超えて)
…でも箱男達が欲しいモノは光学迷彩とイシコロボウシ。